日本語記事

コップ26と武装集団の台頭、中村哲医師が説いた自然との和解

岸田文雄首相が国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)首脳級会合で、二酸化炭素(CO2)の排出が多い石炭火力発電の廃止の道筋を示さず、地球温暖化対策に前向きではない国与えられる「化石賞」を受賞した。 地球温暖化は、アフ...
English Article

Japan and Islam World

1)Japan’s Dialogue with Islamic Countries Japan’s foreign minister Yohei Kohno advocated Japan’s dialogue with Islam...
日本語記事

通り魔、明日は我が身? ―求められる疎外された人々への理解

 10月31日、東京京王線の国領駅付近で、切りつけ事件が発生した。容疑者は電車に放火も行なったが、友だちが少ない、仕事がうまくいかなかったことなどを犯行の理由として述べているそうだ。「通り魔」的犯行だが、こうした事件は日本だけで発生してい...
日本語記事

忍び寄る危険な足音? ー日本維新の会

 総選挙で日本維新の会の議席が4倍になり、韓国の「中央日報」では「日本の総選挙、本当の勝者は強硬右翼『日本維新の会』…第3党に躍進」という見出しも出るくらいだ。大阪など近畿で躍進するのは、その「副首都」構想なのだろうか。「副首都」について...
日本語記事

日本の真の安全とは? ー『わたしは「セロ弾きのゴーシュ」』より

 今日は総選挙の日だったが、NHKのページに外交・安全保障政策に関する各党の公約が簡単に紹介されていた。 過日も書いたように小選挙区制では候補者たちが各選挙区で外交・安全保障を選挙民に呼びかけることはごく稀なことだろうが...
日本語記事

2021年秋の石油価格高騰と湾岸情勢、日本の安全保障

 石油価格が高騰を続け、10月8日には1バレル80ドルを突破したが、コロナ禍が収まりつつあって石油ー需要が高まったこと、またアメリカのシェール石油が増産されていないことなどある。シェール石油の生産が伸びない背景にはアメリカ国内の脱炭素の動...
日本語記事

パレスチナの民族自決権を支持した日本の政治家たち

 明後日(10月31日)は総選挙だが、外交・安全保障問題は大きな争点になっていない印象だ。特に小選挙区制になって地域にも狭い範囲の選挙民を対象とするようになると、その傾向がいっそう強まっている印象を受ける。日本の安全保障にも関わる中東問題...
日本語記事

坪井直さんとアルジェリアのヒバクシャたち

 日本原水爆被害者団体協議会の代表委員で、核兵器廃絶の運動を指導してきた坪井直さんが亡くなった。  坪井さんは、2007年2月にフランスが1960年代に13回の地下核実験を行ったアルジェリアのイケネール地区を訪ねた。フランスの地下核...
日本語記事

アルジェの戦い、再び ~緊張するフランスとアルジェリア~

 フランスとアルジェリアの関係が緊張している。アルジェリアは1830年から1962年までフランスの直轄領土とされた国だが、1954年から8年間の苛烈な独立戦争を経て1962年に独立を達成した。独立戦争では、アルジェリア側の見積もりでは10...
日本語記事

迫害されるアフガニスタンのシーア派と「田舎者」のタリバンは女性の社会参加を嫌う

 8月に米軍が撤退し、タリバンが政権を再掌握してからシーア派に対する暴力が頻発するようになり、またタリバンは女性の権利を極端に制限するようになったが、女性の権利の制限の背景にはタリバンの出身民族であるパシュトゥン人社会の伝統や価値観がある...
タイトルとURLをコピーしました