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トレムセン -北アフリカの光沢を放ったアルジェリア王朝の首都

 2021年1月20日、フランスのマクロン大統領は、1830年から1962年までのフランスのアルジェリア支配について謝罪する気はないと発言した。1954年からの8年間にわたる独立戦争では、アルジェリア側の主張では150万人のアルジェリア人...
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軍国主義と暴力の根絶を訴えたキング牧師

 1月16日はキング牧師記念日だった。長男の人権活動家のマーチン・ルーサー・キング3世はキング牧師の遺産について「父は3つの悪を根絶したいと話していた。貧困、人種差別、軍国主義と暴力だ。そして自由や正義、平等を求めて闘った。こうした努力が...
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パレスチナのオリーブの樹は死なず 世界は和平を支持する

 パレスチナの女性詩人ファドワ・トゥカーン (Fadwa Tuqan)(1917~2003年)はパレスチナの復活への希望や夢を下のようにオリーブに託して詠んだ。 「オリーブの木の根は私の土壌から生えておりいつも新鮮だ。その光は私の心...
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中村哲医師が紹介する中田正一氏の「ともに生き、支えられる」の精神

 中村哲医師の「共生」の精神については今日のメルマガで書いたが()、その著書『アフガニスタンの診療所から』(ちくま文庫、2005年)には「私たちにとっての『国際協力』とは決して一方的に何かをしてあげることではなく、人びとと『ともに生きる』...
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エルサレム -ユダヤ、クリスチャンに寛容であり続けたイスラム

 エルサレムは、メッカ、メディナに次ぐイスラム第三の聖域で、最初のキブラ(礼拝の方向)で、その後メッカに変更された。イスラムの預言者ムハンマドが「夜の旅(イスラー)」の末に「昇天(ミウラージュ)」したところと解釈されている。  63...
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紛争国マリで支援活動を行う日本人女性元歯科医

 山梨県・甲府市でテレビ・ニュースを観ていたら、甲府市立・山城(やましろ)小学校の生徒たちが西アフリカのマリ共和国に贈る米150キロが17日、トラックに載せられて学校を出発したというニュースがあった。食糧難の国に贈る米は今年で27年目にな...
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日本はイランの人々が最も好感をもつ国

 カナダのイランを専門とする世論調査会社IranPollが2019年8月にイラン人1000人を対象に行った調査で、日本、中国、ロシア、ドイツ、国連、フランス、イギリス、米国についてその好感度を尋ねると、日本が最も好感をもてる国という調査結...
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ガザの不屈とパレスチナの正義を訴える世界の映画人たち

 パレスチナ・ガザでは2019年にアムプティ(手足などを失った人)によるサッカー・チームが創設された。今年末にトルコで行われるサッカー・アムプティ・ワールドカップに出場するために杖や義足を用いながら練習に励んでいる。  チームのメン...
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「彼らは殺すために空を飛び、我々は食するために地面を掘る」―中村哲医師

 アメリカ国防総省が出している「Airpower Summary」という月報は、対テロ戦争の20年間、アメリカとその同盟国は337、000発の爆弾やミサイルを投下したことを明らかにしている。これは一日平均にすれば、46回の攻撃になるのだそ...
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遠山正瑛氏が見たウイグルの横穴式井戸(カルジン)は「緑の平和」を象徴する

 中国で植林を続けた遠山正瑛氏(1906~2004年)は、その活動は中国への恩返しだったと振り返っている。山梨県南都留郡瑞穂村(現富士吉田市)の浄土真宗西本願寺派の寺で生まれたが、仏教の伝来も中国との交流によってもたらされるなど日本の文化...
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